吉香牡丹園の牡丹・・・続き
みんなで考えてみましょう
みんなで考えてみましょう
自分さえ良ければ全て良し。美しき花をも痛めつける美しき日本。
これが現実の日本の姿ですね
下の写真は、それぞれの写真の下に記載してある日時に撮影したものです。
上等なカメラをお持ちですね。
人間の2本+3脚=5本の足。
5本の足で牡丹の根元を踏み締めねば良い写真は撮れません。
2007/04/25 09:42
2007/04/25 09:42
ワーーッ! 牡丹の花に隠して、立ちション! と思ったら・・・
2007/04/29 11:44
デジカメを構えた名カメラマンでした
2007/04/29 11:43
2007/04/29 11:44
いつも見かけて感じることですが、植え込みの中に入っての写真撮影。
迷惑メールの巣窟yahoo!と同じグループであるソフトバンク※※の※※さんの名言を借りれば、「他人の家に黙って土足で上がり込んで、踏み荒らして逃げる」、そのものです。
今日も1人見かけました。
牡丹も生き物です。 根を踏まれても「痛い!」の一言も言わずに我慢。
しかし、来年は負傷した姿を見せることになります。
なぜか、高価で立派なカメラを持った人が殆ど。 名(迷?)カメラマンの世界では常識なのか? それとも、名(迷?)カメラマン族はマナーが悪いのか?
皆さんはどちらだと思われますか?
上記の件は、一昨年、牡丹・岩国の吉香牡丹園2005のページで書いたものですが、団塊の世代の定年退職後の暇潰しのカメラマンか? それとも、名カメラマンの質が暴落した成れの果てなのか?
今年も「中に入らないように」と書いてありましたし、私も気づいたら声も掛けさせて頂きました。
しかし、近頃の名カメラマンはボケが進んで、日本語を聞いても理解出来ないらしく、声を掛けても腹の黒いタヌキのように知らぬふり。
声を掛けて、「すみません」と言って植え込みから出て行かれれば少しは可愛いもの。
日本語が解らないふりをしていた2人のタヌキだけを、牡丹虐めのサンプルとして紹介することにしました。
ご本人さん、安心して下さい。顔はモザイクが掛けてありますので、他の人にはわかりません。
お知らせ
4月25日の牡丹は、牡丹・2007年・吉香牡丹園(1)でご紹介しています。
このほか、2002年、2004年、2005年も別ページにあります。