日本国民の血税を源泉垂れ流しのように遣い、米軍施設として日本が米国に提供した米軍の野球場「キズナスタジアム」については下記の記事で紹介済みですが、さらに血税を垂れ流し込んだ「米軍関係者は無料、日本人は有料!!の愛宕スポーツコンプレックス 陸上競技場エリア」が完成し、2018年7月7日に、有料で使用しなければならない日本人向けの言い訳のために、施設見学会が催されることになりました。
米軍関係者の使用料は米軍が負担するとのことですが、思いやり予算は日本国民の税金を使っていますので、日本人からは二重取りです。
😀 米軍施設として日本が米国に提供し、岩国市が借り受けて使用する米軍の野球場「キズナスタジアム」が岩国市の愛宕山に完成
米軍施設として日本が米国に提供し、岩国市が借り受けて使用する米軍の野球場「キズナスタジアム」が、2017年7月末、岩国市の愛宕山に完成
😀 米軍施設として日本が米国に提供し、岩国市が借り受けて使用する米軍の野球場「キズナスタジアム」の見学会
米軍施設として日本が米国に提供し、岩国市が借り受けて使用する米軍の野球場「キズナスタジアム」の施設見学会を2017年11月4日に実施。岩国市民が自由に出入りできるのは、見学会当日のみ。
日本を植民地扱いする米国、日本人を奴隷としか思っていないトランプには腹が立つのですが、料金を払ってまで利用することはないものの、我が家から歩いて20分くらいの所にありますので、無料の見学会だけは行くことにしました。
下のGoogleマップでの「愛宕スポーツコンプレックス 陸上競技場エリア」は工事中の写真ですが、そのうち完成した姿の写真に変わると思います。
岩国市長自慢の「愛宕スポーツコンプレックス 陸上競技場エリア」の施設見学会 2018年7月7日
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